トーイック(TOEIC)
トーイック(TOEIC)【Test of English for International Communication】は英語でのコミュニケーション能力がどの位かを評価するテストです。現在は年間450万人ほどの受験者がいて、約60カ国で共通のテストが実施されています。活用法としては自己英語コミュニケーション能力の測定はもちろん、他にも企業での英語研修の効果測定や新入社員の英語能力測定などにも活用されています。また、海外出張や駐在の基準、昇進・昇格の要件としても活用されています。TOEIC Test 900点突破 対策と問題 CD book
急速な社会のグローバル化にともない、コミュニケーションの手段として英語を使うことが必要不可欠となってきた。そんななか、TOEICのスコアを個人の英語力をはかる客観的なものさしのひとつとして利用している企業はかなりの数になっている。なかには社員にかなり高いスコアを要求する企業もある。
本書は、すでに700〜800点のスコアを持ち、文法書を見ても知らないことはあまりないという英語上級者向けのTOEIC対策の本である。グラマー編では、高得点者でも引っかかる文法事項がTOEIC形式の例文を使ってわかりやすくポイントごとにまとめられている。模試編の問題も、TOEICの高得点者でも間違えてしまうような問題だけが集約されているため、やりごたえがあり、高得点者にとって学習効果の高い教材となっている。
また、単語を難しくし、見かけだけ難易度が高い問題が集められているのではなく、学習者が内容を論理的に理解しているかどうかをつく問題が集められ、解説されている。そのため、英語が単に「聞こえている」あるいは、英文を単に「追っている」だけでなく、きちんと「把握」しているのかを確かめるアセスメント・ツールとしても役立つ1冊である。(金田地栄子)
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無茶で矛盾だらけな英文を聞くのはいかがなものか?? |
初級者がこの本に手を出したら英語がもっと嫌いになるでしょう。
それぐらい上級者向けの一冊!なんですが、、、
リスニング問題の文章自体が矛盾だらけの無茶苦茶な悪文で、
はっきりいってホンマにこればっかし聞いてると、
悪文が頭にインプットされるので要注意です。
絶対にこれをまともな英語を身につけるための
リスニング教材と考えないほうがいい。
というわけで、この本に手を出すのは
リスニングの下地がしっかりついた人限定にしたほうがいいでしょう。しかも、本番直前の軽めのウォーミングアップ用って感じです。
またこのような無茶な英文を聞いて耳を鍛えるよりも、
実際の生のCNNとかの英語を聞きまくるほうがよっぽど
900点を取ったあとのためになるし、
こんな教材の音でシャドウィングなんかやったら、おかしな英語に磨きがかかります。
ただし、文法のページはわりとまとまっていたのでましですが、
キムデジュンの"正解が分かる"のほうがよっぽどしっかりしてます。+
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辛口の方もいるが。。。 |
それでもこれで勉強して975点とれました。
学生の時(もう20年近く前!)は確か、800点後半。
それから多少は英語を使う職についたものの試験とは
縁遠い生活でした。 会社でも受けろというので、
どうせとるならと勉強に使いました。
私の印象では850点から950点の差は、実は何をやれば
あがるというものではなく、なんでもやらないと駄目。
だから何がよい、どれが良いと論ずるよりも、まずは
勉強せいや。。。とオジサンはいいたい。
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勉強しにくい… |
900点取るのってこんなに難しいの?というのが第一印象です。またページ割にメリハリがなく、勉強しにくいです。表紙には「勝手に閉じない」と書かれていますが、すぐ閉じてしまうのは僕の本だけ?
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900越えには全く不要! |
石井氏はまともな本もいくつか書いてますし、本書も文法盲点集としてはそれなりに面白いものです。
しかし、それでも星を厳しくせざるを得ないのは、このようなレベルの問題をこなせないと900超えは無理であるかのような誤った印象を読者に植えつける危険性・弊害があまりにも大きいと思われるからです。
実際にTOEICを受けてみればわかりますが、語研・桐原・旺文社などが出しているような普通のTOEIC対策問題集に載っている標準的な問題をくまなくこなせれば、900程度は普通に突破します。そして、本書に出ているような難問奇問は、実際のTOEICでは出ても2〜3問で、900越えの成否にはまったく影響しないレベルです。TOEICというのは、その程度の試験であるというのが実情です。過大な恐れを抱かないようにすることをおすすめします。
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ここまで難問を集めなくても... |
ここまで難しい問題(というか引っかけ問題)を解く必要があるか、個人的にはちょっと疑問です。もしTOEIC 900点が本当に目標なのであれば、もう少しTOEICに出るようなやさしい問題を扱ったものをおすすめします。この本の半分程度しか解けませんでしたが、だいたい900点前後は取れます。



